俳優の要潤さんが『三茶男子』という、無許可の女性専用違法風俗店を営業しようとしていたとして週刊文春にスクープされました。
そこでこの記事では、
- 『三茶男子』はどこに出店しようとしていた?
- 『三茶男子』はどんなサービスで料金は?
- 今後は営業していくの?
以上の内容をまとめていきます。
それでは本題にはいていきましょう!
三茶男子はどこのマンション?

要潤さんが無許可で営業をしようとしていた風俗店はどこでしょうか。
週刊文春の取材内で場所について語られていませんでしたが、『三茶男子』という店名から推測すると三軒茶屋にあるのではないでしょうか。
他にも場所についての情報は、『都内のマンションの一室』ということで、三軒茶屋にあるマンションの一室が今回問題になった風俗店の可能性が高いですね。
下の写真が週刊文春に掲載されている実際の店舗の唯一の映像です。
シンブルマットレスにラバーシーツが敷いてありますが、部屋の中の様子までは分かりません。

地図で見てみると、下のGoogleマップの赤線内が東京都世田谷区三軒茶屋になります。

女性専用のエッチなマッサージ店を営業しようとしていたのはこの中の賃貸マンションかもしれません。
三茶男子のサービス内容

こちらの写真はすでに閉鎖されている『三茶男子』のホームページです。
『三茶男子』の謳い文句は“完全個室男性セラピストによる女性専用リラクゼーションサロン”。
ラグジュアリーコースは120分2万5000円となっているようです。
これだけ聞くと風俗店には聞こえませんが、利用規約には「性病、もしくは当店が疑わしいと判断した方」「18歳未満や高校生の方」の利用はお断りするとの記載があり、健全なマッサージ店ではなく性的接触サービスがあることがわかります。
営業準備を要潤さんから依頼されていたマネージャーとのLINEでのやりとりも流出していましたが、“オトナのおもちゃ”も用意されていたようです。

表向きは健全な女性専用マッサージ店ですが、実際のところは男性セラピストによる女性客への性的サービスがある風俗店を営業しようとしていたのでしょう。
三茶男子は今後営業する?

今回は、実際のサービス内容は異性による性的接触サービスがあるにも関わらず、無許可で広告を行い営業しようとしていたことが問題になっており、すでにホームページは削除されています。

ホームページを作るとこまではいったんですけど、お客さんがきたとか(予約)電話が来たとか(はなく)……ようは頓挫した」
一旦はオープンしていたようですが、集客はできず頓挫したと語っていますね。
なので『三茶男子』は、残念ながら現在は営業していないことがわかりました。
しかし、要潤さんに対して関係者から気になる証言も出ていました。



マネージャーにも丁寧な言葉遣いを忘れない人。独立前から個人事務所の経費を細かく管理するなど、お金に関しても堅実派です。一方で、投資話には目がない
要潤さんは投資話には目がないようですね。
今回の話も女性用風俗が流行っていると耳にして新たにビジネスを始めようとしたのでしょう。
次は違ったビジネスを始めるか、しっかりと風俗営業許可を取ってこっそりと風俗店の経営をしようとしているかもしれませんね!