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大川隆法の死因は教団関係者による他殺か!「次は長男宏洋氏が狙われている」

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3月2日、新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏(66)が死去していたことがわかりました。死因については教団側が明らかにしていませんが、大川隆法氏の長男宏洋氏がTwitterやYouTubeで自身に殺害される危険が及んでいると言及。大川隆法氏の死去と関係しているようで、事態は大きく発展していくとみられています。

大川隆法の死因は教団関係者による他殺か!

新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏が死去したことが分かった。66歳だった。 関係者によると、大川隆法氏は、おととい、東京・港区の自宅で倒れ、病院に搬送されたものの、きょう午前、死亡が確認されたという。死因は分かっていない。 取材に対して、教団側は、「大川総裁の現在の状況についてはコメントを差し控える」としている。 出典:Yahoo!ニュース

他社報道を含め概要をまとめます。

  • 大川隆法氏はおとといの2月28日に東京都港区の自宅で倒れ近くの病院に搬送。→自宅で心停止していたと判明。
  • 搬送先の病院名は不明。
  • 今日3月2日の午前に死亡が確認された。
  • 取材に対し教団側は「コメントを差し控える」として、死因などは明かしていない。

2月28日に自宅で発見された際はすでに心肺停止状態だったとのこと。そこから丸二日たった後に死亡確認。何かおかしいです。この空白の2日間に何があったのでしょうか。

大川隆法氏の長男である宏洋氏は、自身が教団に殺されることを恐れ、大川隆法氏の死を知ってすぐに動き出したとのことです。

宏洋氏の動向は以下まとめていますが、実の息子が、身内に殺されるかもしれないと疑念を抱く異常な状況。死因は明らかにされておらず、自宅ですでに心肺停止状態であったことから、親族や教団関係者やによる他殺の可能性があるかもしれません。

その理由が大川隆法氏の死去による莫大な遺産の相続です

大川隆法の長男宏洋氏が「教団関係者に殺されるかもしれない」

大川隆法氏の長男である宏洋氏が自身のTwitterで死去報道のある前からツイートを出しています。

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28日の時点では「とんでもないことになった」と緊急事態が起きている、1日には、宏洋氏と連絡が取れなくなったりすることがあれば自身が経営するBar三代目まで連絡するようにと意味深なツイートを残しています。

そして自分の身にもし危険が及べば、それは兄弟である大川紫央、咲也加、真輝、裕太、愛理沙あるいはその関係者が犯人であるといっています。

同じく1日には自身のYouTubeチャンネルを更新。




この動画の目的は、自分の身が危ないため自衛のためにアップしたとのこと。”なぜか”というところはまだ言えないとしています。もし殺されることがあれば犯人は幸福の科学関係者や家族であるとしています。

そして3月2日、大川隆法氏死去の報道のあと、再度自身のYouTubeチャンネルを更新しTwitterでも報告。

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父が死にました 今の心境について話します
YouTube動画内では、昨日までのツイートやYouTube配信での発言について次のように語っています。
  • 大川隆法が亡くなったこと。
  • 教団からはまだ連絡が取れない。
  • 長女、次男については昨日連絡がとれたが、他の兄弟とは連絡が取れていない。
  • 昨日まで「殺されるかもしれない」と言っていたのは大川隆法氏の遺産相続の問題。
  • 遺産の半分は後妻の紫央(しおう)さん、残りの半分を5人の兄弟で分配することになるので、頭数を減らして取り分を多くするために殺される可能性があった。
  • ただ遺産については遺書がなければまだどうなるかはわからない。

今回の大川隆法総裁の死により莫大な遺産の相続が発生する模様です。幸福の科学の総資産は約200億円とまで言われていますが、大川隆法氏個人の資産は、長男の宏洋さんでも見当もつかないと語っています。

宏洋氏が遺産争いで自身が殺されるかもしれないと感じるほど、家族関係はゆがんでいたんですね。

心肺停止状態で発見されてからの空白の時間や、教団側が詳細を隠していることなど、不審な点が多い今回のニュースはこれから急展開をしていくと思われます。

続報が入り次第追記していきます。

大川隆法氏の自宅

幸福の科学総裁の大川隆法氏自宅は白金にあります。

その大きさは隣の学校の校舎と同じくらいで巨大な宮殿のようになっています。

 

大川隆法氏自宅

とらでぃふぃMAGAZINE

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