嬉野いち花ちゃん殺人事件

嬉野陽子犯行動機「面前DVの過去」いち花ちゃん殺人事件

嬉野いち花ちゃん殺人事件

1月17日大分県中津市の小学生、嬉野(うれしの)いち花ちゃん(7)が自宅で死亡した事件。母親の嬉野陽子容疑者(40)が殺人の容疑で逮捕されました。なぜうれしの陽子容疑者は我が子である嬉野いち花ちゃんを殺害しなければいけなかったのか。嬉野ようこ容疑者の犯行動機や人物像をリサーチしていきます。

嬉野陽子犯行動機「きれいな遺体」

報道各社が報じている事件概要はこちら。

一緒に暮らす小学1年生の娘を殺害したとして、大分県警は17日、中津市豊田町の無職、嬉野陽子容疑者(40)を殺人の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

県警によると、嬉野容疑者は17日午前0時ごろ、自宅アパートの一室で、娘のいち花さん(7)を殺害した疑いがある。どのように殺害したかについては捜査中としており、18日にも司法解剖して死因を調べる。

嬉野容疑者自身が17日午前7時25分ごろ、中津署に娘の殺害をほのめかす通報をした。署員が駆けつけたところ、いち花さんは寝室に横たわった状態で見つかり、すでに死亡していた。目立った外傷はないという。嬉野容疑者はいち花さんと2人暮らしだった。

中津署によると、2019年9月に嬉野容疑者が関係するDV事案を認知し、いち花さんへの心理的虐待と思われるとして中津児童相談所に通告。21年9月には嬉野容疑者から同署に「子どもとの接し方がわからない」と相談があり、中津児相も把握していたが、署は「この時は虐待は認められなかった」と説明している。

出典:朝日新聞

 

【追記】

中津市のアパートで小学1年生の長女を殺害したとして、40歳の母親が逮捕された事件で、長女には首を絞められたような跡があることが捜査関係者への取材でわかりました。
死因は窒息死だったということで、警察は事件に至った詳しいいきさつを調べています。

出典:NHK NEWS WEB

【他社の報道も含めた事件の要約】

  • 17日7時25分ごろに母親が「娘を殺してしまった」と警察へ通報
  • 通報のあったアパートへ警察が駆けつけると寝室で嬉野いち花ちゃんが横たわっているところを発見
  • 救急隊がその場で嬉野いち花ちゃんの死亡を確認
  • 遺体には目立った傷や外傷はなく衣服の乱れもなし
  • 通報したうれしの母親に事情聴取を行い容疑が固まりしたい殺人容疑で逮捕する方針。
  • 母親である嬉野陽子(40)容疑者が殺人を認めたため殺人容疑で逮捕。
  • 嬉野いち花ちゃんの死因については18日に司法解剖予定。
  • 中津署は2019年に嬉野ようこ容疑者が関係するDV事案を認知し児童相談所に通告。
  • 2021年に嬉野陽子容疑者から児童相談所は相談を受けたが、嬉野いちかちゃんと面談し、この時は身体的DVがなかったと説明。

報道では嬉野いち花ちゃんは寝室で横たわった状態で発見されたとのことです。また、遺体に目立った傷や外傷はなく衣服の乱れもなかったとのこと。

犯行動機についてはまだ公表されていませんが、遺体に目立った傷や外傷がないことを考えると、身体的虐待が日常的にあった可能性は低く、衝動による突発的な殺害動機ではない可能性があります。

寝ているいち花ちゃんの首を閉めて殺害したのか、抵抗するいち花ちゃんを殺害後に寝室で整えたのか。

【追記】嬉野いち花ちゃんの遺体に首を絞められたような跡があることが分かり、死因は窒息死だったということです。

事件が起こる前の2019年、警察が嬉野陽子容疑者が関係する嬉野いち花ちゃんに対するDV事案事案を児童相談所に通告し、児童相談所が介入していますね。

この時は何があったのでしょうか。

嬉野陽子犯行動機「面前DVの過去」

署によると、19年8月、母親と男性がトラブルがあり、署はいち花さんへの心理的虐待「面前DV(ドメスティックバイオレンス)」の疑いで児相に通告した。その後、児相はいち花さんと面会したが、身体的虐待は確認されなかったという。

出典:共同通信

共同通信は、2019年の児童相談所介入の件について嬉野陽子容疑者と男性がトラブルがあり『面前DV(ドメスティックバイオレンス)の疑いがあったとしています。

犯行動機につながりそうな、聞き慣れない『面前(めんぜん)DV』について調べてみました。

読み方:めんぜんドメスティックバイオレンス
別名:面前DV

児童へ振るわれる心理的虐待のうち、家族間で暴力が横行する光景を児童へ見せつけるもの。面前DVは、児童に直接に暴力を振るうものではないが、「児童虐待の防止等に関する法律」によって児童虐待のひとつと法的に明確に認められている。

面前DVで暴力がふるわれる対象となるのは、児童の同居する家庭の配偶者であることが多い。ま
た、面前DVを受けた児童が暴力で人を従わせようとする傾向を見せるなど、面前DVが児童の心身の成長に悪影響をあたえる可能性も懸念されている。

2004年に「児童虐待の防止等に関する法律」が「虐待を受けている可能性がある児童」を通告対象に適用して以来、面前DVを懸念した警察が「虐待を受けている可能性がある児童」について児童相談所へ通告を行うケースが増加している。

この面前DV。今回の事例が特別ではなく年々件数が増えているとのことです。

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嬉野陽子容疑者はいち花ちゃんと二人暮らしとの報道で、父親の存在については詳細は不明です。2019年の面前DVと認知されたときの男性とは誰なんでしょうか。

夫や父親と表現されていないので、この時既に離婚していて、別の交際中の男性だったのか。

警察はなぜ面前DVを認知できたのかも情報が不足しており分かりませんが、嬉野ようこ容疑者との男女間で激しい暴行や近所の住民も気づく様な争い事があったのでしょうか。嬉野ようこ容疑者が自ら男性とのトラブルについて警察に相談していた可能性もありますね。

嬉野陽子容疑者犯行動機「児童相談所にSOSを出していた」

2021年には、嬉野陽子容疑者は「子どもとの接し方がわからない」と児童相談所に相談しています。しかし、この時は身体的虐待は認められなかったとして経過観察となっていた様です。

事件についてヤフコメにはたくさんのコメントが寄せられていましたが、ほとんどが育児苦悩に関するコメントでした。

行為は許されないことですが、残念でなりません。産後うつやネグレクトの取材をする中で、公の窓口で親子に寄り添う対応が得られなかったという声を聞きます。 もっと小さい子の場合、特別養子縁組等の仕組みも知られるようになってきていますが、7歳というとまた違った大変さがあるでしょう。学校では宿題や持ち物の対応が必要になり、人間関係の悩みも出てきます。先生も忙しくて、グレーゾーンのお子さんや困難を抱える家庭も増え、対応できない場合もあります。 学童保育も就労等の理由がないと入れなかったり、満員だったりします。一方で地域によっては、公共施設であったり、民間の子ども食堂であったり、立ち寄りやすいセイフティネットがあります。取材していて、本当に地域格差を感じます。経済的な困窮家庭だけでなく、多様な家庭がもっと気軽に頼れる場があればと思います。
中学生の男の子を 1人で育てていますが 大苦戦しています もうお手上げ状態で 塾の送り迎え以外 何もしていません‥ しんどいです。
児童相談所は手一杯です。人員を3倍くらいに増やす必要があると思います。防衛費よりそちらに回して欲しい。やる気のある人は沢山います。なんか特性のある子だった? うちも毎日毎日ちょっと気に入らないことあるだけでぎゃーぎゃーわめいて暴れて大変で、こっちもバカだからいちいちぎゃーぎゃー対応しちゃって疲れるけど、そういうのが激しい子だと行き詰まっちゃうのは分かる。 息抜きや逃げ場がないと。逃げ場を作れなかったのかな。

いち花ちゃんと二人暮らしだったにも関わらず無職だった嬉野ようこ容疑者。育児ノイローゼで働けない状態だったのでしょう。

育児ノイローゼが犯行動機となっていち花ちゃんを殺害してしまった可能性が高いですが、犯行動機の詳細が分かり次第追記していきます。

嬉野陽子容疑者顔画像

母親は40歳代との情報があります。実の娘を殺害してしまうほどの精神状態だったということは疲れ切っている表情なのでしょうか。

殺害された嬉野いちかちゃんの母親の顔画像はまだ情報がないため、入手次第追記していきます。

嬉野陽子容疑者プロフィール

現在わかっている情報でまとめます。

  • 嬉野陽子(うれしの ようこ)
  • 40歳
  • 無職
  • 大分県中津市

他の家族の存在やプロフィールなど詳細が分かり次第追記していきます。

嬉野いち花ちゃんプロフィール

  • 嬉野いち花(うれしの いちか)
  • 7歳
  • 市内の小学校に通学 一年生

嬉野いち花死亡事件の事件現場

嬉野いちかちゃん殺害事件の現場報道がこちらです。

ここは大分県中津市豊田町『久保ハイツ』というアパートです。

とらでぃふぃMAGAZINE

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