2023年8月11日の『金スマ』でV6の坂本昌行さんが、普段ほとんど語らない嫁の元宝塚トップスター朝海ひかるさんについて、「感謝しかない」と絶賛していたことが話題になっています。
そこでこの記事では、
- 朝海ひかるってどんな人?
- 朝海ひかるの若い頃の画像は?
- 現在は何をしているの?
以上の内容についてまとめていきます。
それでは本題に行ってみましょう!
朝海ひかるのプロフィール

坂本昌行さんが妻として絶賛する朝海ひかるさんとはどんな女性なのでしょうか。
まずはプロフィールから見ていきます。
- 朝海ひかる(あさみ・ひかる)
- 本名 小室徳子
- 1972年1月24日生まれ
- 52歳(2023年8月現在)
- 水瓶座
- 宮城県仙台市出身
- 身長166cm
- 血液型O型
- 元宝塚雪組トップスター(1991年から2006年まで)
- 現在は梅田芸術劇場で舞台女優として活躍中
朝海ひかるの若い頃が超美人!現在と比較

⬆︎こちらの写真の一番右の女性が元宝塚トップスターの朝海ひかるさんの現在の画像です。
2023年8月7日に写真の中心に映る女優のマルシアさんのX(ツイッター)に投稿されていました。
『ミュージカル アナスタシア』の稽古中の1コマのようですね。
とても美人な方ですが、若い頃の画像と比較しながら見ていきましょう。
段々と若い年齢へと進んでいきますのでご覧ください!




次の2006年の写真は宝塚歌劇団の引退を発表した時の写真です。
朝海ひかるさんは男役として絶対的な人気を博していました。


男役としても気品があって、とてもお綺麗なのがわかります!
若い頃も美人ですが、年齢を重ねていくほどにさらに美人になっていく女性ですね。
朝海ひかるの宝塚トップスター時代

朝海ひかるさんは1991年に宝77期生として塚歌劇団に入団。
同年に月組『ベルサイユのばら-オスカル編-』で初舞台を飾っています。
その後最年少でロンドン公演や香港公演に大抜擢されるなどを経て2002年には雪組の男役トップスターに!
『スサノオ』『青い鳥を探して』『霧のミラノ』など数々の公演に出演し、主演も演じてきました。
2006年に惜しまれながら退団しています。
朝海ひかるを夫の坂本昌行が絶賛

2023年8月11日放送の『金スマ』で全員が既婚者のトニセンが珍しく家庭の話をする場面がありました。
その中で坂本昌行さんが妻の朝海ひかるさんを絶賛!

やっぱ結婚ねぇなって(思うことは)ないの?



1回も思ったことない。



「この間、すげぇムカつくんだよ、うちの嫁」みたいな話ないの?」



俺は1回もない。
基本は朝から2人で爆笑みたいな感じ。楽しいし、安心してる。
背中を押してくれることの方が多いから。
本当に感謝しかない。
2021年に、3年の交際を経て結婚した2人は尊敬し合う素敵な夫婦関係のようですね。